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「美」はハッピーに生きるための必須アイテム。
だから忙しくても、いくつになっても、
きれいをあきらめないで!
初めまして、コスメプロデューサーの潤子ララビュールです。
毎日の仕事、趣味、大切な方との時間、家事・・・女性にとってどれも大切。
私もそうですが、毎日忙しいとどうしても自分のことは後回しにしがちですよね。でも、美しくなることをあきらめてほしくないんです。だって女性がいつもきれいなら、自分だけでなく家族みんながハッピーでいられると思いませんか?
美しく年を重ねるために、確実にきれいになれる本物のコスメがほしい。そう願って、自分のために作ったのが「ララビュウ」です。
ここに辿りつくまで、数えきれないほどのトライ&エラー、そして28年暮らしたNYの、トップオブトップと呼ばれる皮膚科医たちからの学びがありました。
毎日の仕事、趣味、大切な方との時間、家事・・・女性にとってどれも大切。
私もそうですが、毎日忙しいとどうしても自分のことは後回しにしがちですよね。でも、美しくなることをあきらめてほしくないんです。だって女性がいつもきれいなら、自分だけでなく家族みんながハッピーでいられると思いませんか?
美しく年を重ねるために、確実にきれいになれる本物のコスメがほしい。そう願って、自分のために作ったのが「ララビュウ」です。
ここに辿りつくまで、数えきれないほどのトライ&エラー、そして28年暮らしたNYの、トップオブトップと呼ばれる皮膚科医たちからの学びがありました。
美肌づくりに近道なし。
NYの皮膚科医たちが教えてくれたこと
外資系航空会社の客室乗務員という環境を生かし、世界中の化粧品、美容法を試すほど美容好きだった私は、30代を前にして高価な化粧品を使っているのに、キレイどころかピーリングで肌はボロボロ、湿度2%という機内の乾燥によるニキビにも悩まされていました。せっかく美容最先端のNYに住んでいるのだからと、興味半分、治療半分で名医と呼ばれるドクターの元を訪れました(それも5人も!)。
ところが皮膚のプロフェッショナルである彼らでさえも、すぐに肌を治すことはできませんでした。「肌を健やかに保ち、基礎力を育てなさい」と話す彼らの指導はいたってシンプル。「汚れをきちんと落とし」、「適切な美容成分で保湿をし」、「紫外線から肌を防御すること」。美肌に近道なし、ということをあらためて思い知ったのです。
ところが皮膚のプロフェッショナルである彼らでさえも、すぐに肌を治すことはできませんでした。「肌を健やかに保ち、基礎力を育てなさい」と話す彼らの指導はいたってシンプル。「汚れをきちんと落とし」、「適切な美容成分で保湿をし」、「紫外線から肌を防御すること」。美肌に近道なし、ということをあらためて思い知ったのです。
それはNYアッパーイーストサイドに住むセレブリティ達でも一緒。いくらお金をかけても美容レーザーや外科手術だけでキレイを手に入れることはできません。
意識の高い彼女たちは、肌の力を育てる毎日のお手入れこそ重要であることを正しく理解し、日々実践しています。
だからこそ、ファンデーションにも、大粒の宝石にも頼ることなく、まるで自分自身が光り輝いているような肌を手に入れられるのです。
意識の高い彼女たちは、肌の力を育てる毎日のお手入れこそ重要であることを正しく理解し、日々実践しています。
だからこそ、ファンデーションにも、大粒の宝石にも頼ることなく、まるで自分自身が光り輝いているような肌を手に入れられるのです。
すっぴんで勝負できる素肌力を
どんなに優秀なファンデーションでも、素肌の状態が良くなければきれいにのりません。ファンデーションで肌の欠点を隠すのではなく、24時間きれいな素肌でいられたら・・・
透明感のある美しい素肌さえあれば、余計なものは付ける必要がないのです。ファンデーションをこってり塗ったメイクはもうやめましょう。
きれいな素肌を生かして、その分目元を重点的にメイクする、シンプルなのにスパイスの効いた、魅力的な印象をめざしませんか。
透明感のある美しい素肌さえあれば、余計なものは付ける必要がないのです。ファンデーションをこってり塗ったメイクはもうやめましょう。
きれいな素肌を生かして、その分目元を重点的にメイクする、シンプルなのにスパイスの効いた、魅力的な印象をめざしませんか。
いち消費者として、
本当に納得できるものを
皮膚専門家や化粧品開発のプロと共に、妥協を許さず何度も試作を繰り返し、美肌をつくる条件にぴったり合ったララビュウを完成。
世界中の選び抜いた先進美容成分を使い、最先端のテクノロジーとマエストロ(職人)気質でつくりあげたララビュウは、多くの女性に喜んでいただけると確信しております。
世界中の選び抜いた先進美容成分を使い、最先端のテクノロジーとマエストロ(職人)気質でつくりあげたララビュウは、多くの女性に喜んでいただけると確信しております。
継続は力なり
ララビュウスキンケアシリーズは、毎日お使いいただくことで、そのスキンケア効果を実感していただけるよう作り上げました。
透明感とハリのある、しっとりした素肌・・・美しい肌は何百万ドルのジュエリーにも勝るもの。けれども、どんな億万長者でも美肌を買うことはできません。そう、美肌に近道は無いのです。
日々の上質なスキンケアの積み重ねこそが、5年後、10年後の自分をつくるのです。
透明感とハリのある、しっとりした素肌・・・美しい肌は何百万ドルのジュエリーにも勝るもの。けれども、どんな億万長者でも美肌を買うことはできません。そう、美肌に近道は無いのです。
日々の上質なスキンケアの積み重ねこそが、5年後、10年後の自分をつくるのです。
OUR CONCEPT01
コンセプト01
クレンジングミルクで行う
“ミルク洗顔”が、お手入れの第一歩
では、肌の基礎力を育てるには? 私がもっとも重要だと考えているのがクレンジングミルクで行う“ミルク洗顔”です。今でこそ、クレンジングミルクを使う方が増えましたが、当時NYのドクターたちに教わったときは、とても驚いたものでした。
クレンジングや洗顔は、“きっちり落とした感”を求めて洗いすぎてしまい、肌を乾燥させている方が多いのです。クレンジング法を変え、ダブル洗顔をやめた私の肌はみるみる元気になって、今では、「60代に見えない」と褒めていただけるようにまでなりました。
クレンジングや洗顔は、“きっちり落とした感”を求めて洗いすぎてしまい、肌を乾燥させている方が多いのです。クレンジング法を変え、ダブル洗顔をやめた私の肌はみるみる元気になって、今では、「60代に見えない」と褒めていただけるようにまでなりました。
当時、NYで購入できるクレンジングミルクは、どうしてもすすいだ後に油膜感が残ってしまい、その後洗顔フォームを使いたくなるものばかりでした。これ、と思えるものが見つからないなら自分で作ってしまおうと思ったのが、「ララビュウ」のクレンジングミルクを開発したきっかけです。
これほどたくさんの化粧品がある日本市場でも、この「ホワイトCクレンジングミルクEX-L」のような、しっとりもちもち、それでいて油膜感ゼロの洗い上がりを叶える製品はないと自負しています。ぜひ一度、ミルク洗顔をお試しください。数日で肌が変わるのを実感いただけるはずです。
OUR CONCEPT02
コンセプト02
「ララビュウ」は、シンプルケアがモットー。
ピンと引き締まったハリ、弾力、
肌本来の輝きを最大限に引き出すスキンケアです
目指すのは、シワひとつない、ピンと引き締まったNYのセレブリティ達のような肌です。いいシワは、もちろんあっていいけれど、本音を言えば、ないほうがありがたいですよね(笑)。
そのためには欠かせないビタミンCをたっぷりと肌に届けるエッセンスローション、人気のクレンジングミルクEX-L以外にも、リンクルセラムEX、エクセレントHQナノクリームなどがラインナップ。
そのためには欠かせないビタミンCをたっぷりと肌に届けるエッセンスローション、人気のクレンジングミルクEX-L以外にも、リンクルセラムEX、エクセレントHQナノクリームなどがラインナップ。
私はドクターでも、科学者でもありません。でも、その分製品開発にかける情熱と時間はたっぷりあります。NYの抗老化研究から探し抜いた美容成分、そして皮膚専門家や職人気質の日本のラボとの共同開発で一品一品作り上げた100%の自信作です。高品質なものをたっぷりお使いいただきたいから、続けやすい価格にもこだわりました。
「キレイはハッピー」の好循環を、
どんどん広げていきましょう!
私自身もそうですが、毎日忙しく、自分のことは後回しにしがちな方にこそ使っていただきたいと思います。年齢を重ねても、キレイになることをあきらめる必要はありません。
LARRABURE PROFILE
開発者ご紹介
開発者
潤子ララビュール
JUNKO LARRABURE
1963年東京都生まれ。美容家・コスメプロデューサー・毛髪診断士・トータルビューティーカウンセラーとして活動。外資系航空会社の機内通訳として勤務しながら、各国の美容法やコスメを探求。20代のころからコスメマニアとして数々の女性誌に登場する。
ビューティアドバイザーとして活動するうちに、熱意が高じてコスメブランド「ララビュウ」をプロデュース。20代より“ファンデーションのいらない素肌”を目指し、自身のノーファンデ主義を実践。60代とは思えない美肌の持ち主として知られる。NY在住25年以上の経験を生かし、最先端の情報を持つ皮膚科医や科学者をブレーンに化粧品を開発、独自のNY美容法を提案している。「ララビュウ」は、2023年にブランド誕生20年を迎えた。
ビューティアドバイザーとして活動するうちに、熱意が高じてコスメブランド「ララビュウ」をプロデュース。20代より“ファンデーションのいらない素肌”を目指し、自身のノーファンデ主義を実践。60代とは思えない美肌の持ち主として知られる。NY在住25年以上の経験を生かし、最先端の情報を持つ皮膚科医や科学者をブレーンに化粧品を開発、独自のNY美容法を提案している。「ララビュウ」は、2023年にブランド誕生20年を迎えた。
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